システムの運用管理コストと消費電力を大幅に低減させる仮想化システムをご提案いたします!
仮想化技術とはCPUやメモリー、ストレージといったコンピュータの物理リソースをOSやアプリケーションへ柔軟に、効率よく割り当てる技術のことをいいます。物理リソースの効率的な利用は、サーバ台数の削減につながり、またシステムの運用管理コストを低減させる効果をもたらします。以下のようなことでお困りのお客様には、「仮想化サービス」の導入をお勧めします。
Case 1:「使用目的やOSの種類の異なる物理サーバが乱立し、運用管理の足かせになっている。」
⇒仮想化システムでは、使用目的もOSの種類も異なるシステムを集約させ一括管理することができますので、システムの運用管理コストを削減でき、物理サーバを削減することで消費電力そのものを抑えられます。
Case 2:「老朽化したサーバで稼働しているソフトウェアがある。」
⇒旧型のサーバはCPUの消費電力が大きく、熱を発しやすいことから、電源や空調設備の確保にコストがかかるケースもあります。仮想化システムでは、旧OS環境ごとソフトウェアを最新サーバ上に移行させることが可能になりますので、レガシーシステムの延命措置にも有効です。
Case 3:「予期せぬ停電に備え、システムの可用性・耐障害性を高めたい。」
⇒仮想サーバ間でのクラスタリング、ホット・コールドスタンバイにより可用性・耐障害性を向上できます。さらにスナップショット機能を活用することでマシン全体をロールバックすることが可能になり、必要となるストレージ容量を削減することもできます。

対応可能条件:
・VMware vSphere
・Citrix XenServer
・Windows Server 2008 Hyper-V
・KVM(Kernel-based Virtual Machine) など
※各仮想化ソフトに柔軟に対応いたします!
解説ページ:
・仮想化技術とは?
・サーバ仮想化について
・仮想化ソフトについて
・ハイパーバイザ型仮想化
・研究室での仮想化の応用
検証記録:
・番外編:仮想化せずに計算の休止・再開を実現する方法 ~Windowsの場合~(2011年5月19日)
・仮想環境におけるHPCアプリケーションの性能評価(2011年5月16日)
・VM上の高性能計算の検証実験 ~Gaussian test397をVM上で~(2010年4月13日)