| 主催 | HPCシステムズ株式会社 |
| 共催 | 日本薬学会第130年会 |
| 日時 | 2010年3月30日(火) 終了いたしました。 |
| 場所 | 岡山大学津島キャンパス創立五十周年記念館多目的ホール |
| ◆座長 宮地 弘幸 先生 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 ◆講演者 常盤 広明 先生 立教大学理学部化学科 ◆講演者 石川 岳志 先生 岐阜大学人獣感染防御研究センター |
| ポストゲノム世代の新規創薬において、各段階における更なるハイスループット化は、創薬研究に関わるすべての薬学人にとっての至上命題である。多種多様なゲノミクスの爆発的進展に伴って、分子薬物情報が整理統合され、効率的なデータベース化が凄まじい速度で進んでいる。テーラーメイド医療やオミックス医療の実現へ向けた現実的チャレンジも始まっている。このような背景の下、これらの莫大な情報を活用して、実際の創薬技術を高効率に展開するには、コンピュータ支援システムの活用が欠かせない。本セミナーでは、欧米発のシステムが先行し、今まで遅れをとってきた国内のコンピュータ支援型創薬環境を一変させる日本発の新規手法を、その導入から実際の適用例などを挙げて紹介する。 |
(※ 日本薬学会第130年会ハイライトシンポジウムに選ばれました ※)
| ◆オーガナイザー 宮地 弘幸 先生 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 ◆オーガナイザー 常盤 広明 先生 立教大学理学部化学科 |
| ◆講演者 |
| 『ONIOM法を用いたタンパク質内での化学反応および有機金属触媒反応の理論研究』 諸熊 奎治 先生 京都大学福井謙一記念研究センター |
| 『タンパク質-リガンド複合体の構造モデリングとフラグメント分子軌道法による結合エネルギー計算』 北浦 和夫 先生 京都大学薬学部 |
| 『分子構造を基盤としたシグナル伝達と転写制御』 緒方 一博 先生 横浜市立大学大学院医学研究科 |
| 『核内受容体リガンドの論理的創製を目指して;PPARを例に』 宮地 弘幸 先生 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 |
| 『創薬標的としての核内受容体とプロテアーゼ』 山本 恵子 先生 昭和薬科大学 |
| 『分子シミュレーションによる蛋白質の分子認識機構とドラッグデザインへの可能性』 杉田 有治 先生 理化学研究所理論生物学研究室 |